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気軽に山梨で二拠点居住を楽しめる!「SANU 2nd Home – 山中湖 1st」がオープン

2022
03.22

気軽に山梨で二拠点居住を楽しめる!「SANU 2nd Home – 山中湖 1st」がオープン

生活

『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』14棟のキャビンが立ち並ぶ

2022年3月、山中湖の別荘地の一角に登場した『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』。SNS上でも話題になっており、すでに目にした方もいらっしゃるかもしれません。

『SANU 2nd Home』は自然の中にもう一つの家、セカンドホームを持つことを叶えるサブスクリプション型のサービスです。従来の別荘やリゾート会員権のように高額な権利を購入するのではなく、月額55,000円(税込・2022年3月現在)のサブスク登録をすると、自然の中のセカンドホームを自由に選んで繰り返し滞在することができます。

2021年11月に提供開始した白樺湖、八ヶ岳に続いて、今回山梨県の山中湖に3拠点目となる『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』が2022年3月にオープンしました。

山梨県では「二拠点居住推進センター」を設置し、第二のふるさととして山梨県を選んでもらう取り組みを行っています。『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』もその活動の一環です。

都心から離れ、自然とふれあいながら仕事をしたり休暇を過ごしたりするためのセカンドホームを持つのは、分散型社会のひとつのあり方として注目されています。

特に首都圏と山梨との2拠点居住を推進することを強く打ち出すため、山梨県は二拠点居住推進課を設置し、東京事務所内にも「二拠点居住推進センター」があります。個人の二拠点居住を推進するだけではなく、企業が山梨県にサテライトオフィスを置いたり、本社移転したりするメリットを打ち出し、企業の支援を行っています。

自然との共生

『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』は、山中湖畔沿いの道路から少し住宅別荘地に入った山林に位置します。

14棟のキャビンからなるこの施設は、可能な限り、敷地内の木を伐採しない配慮がされていて、景観よりも自然との共生を優先した造りになっています。測量によって敷地内の木の本数や樹形を全て特定し、木々の間にキャビンを配置することで、伐採を最小限に留めています。

現代の高床式住居ともいえる外観

キャビンの建設方法にも自然環境への配慮がなされています。キャビンはすべて高床式。鉄杭を打つことで、傾斜地でも山を削ることなくキャビンを設置でき、また建造物と地面の間に隙間を作ることで、山林が本来持つ風や水の流れを損なわないようにしています。

キャビンは釘や接着剤を極力使用しない工法で建てられています。

景観保護の理由から外壁は自然由来の藍色の塗料を使用しています。また、鉄やコンクリートの使用量を削減し、建材のほとんどを木の素材にすることで、従来型の建築(コンクリートべた基礎工法の木造建築物)と比べて、より多くのCO2吸収・固定化を実現しています。これは『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』だけではなく、白樺湖、八ヶ岳などの拠点も同じ造りになっています。自然と共生し、持続可能なあり方を目指しています。

1棟の建設にかかる期間は1ヶ月半ほど

なお、このキャビンは、上述の釘や接着剤を極力使用しない工法によって、まるごと解体して移転することも可能。解体した後も資源を再利用することも設計に内包されており、廃棄物をできる限り出さない点もよく考えられています。

何度でも足を運びたくなる身軽さ

キャビン内部はすべて同じ造り

キャビン内の設備も同様に、すべての拠点で統一されたデザインが採用されています。どのキャビンを使用しても設備が変わることなく、利用すれば利用するほどに暮らしになじむようにと設計されています。

キャビン内の造りはシンプル。キッチン、寝室、ワークスペース、リビングが一続きになっていて、三次曲面に加工された木材が各部屋を区切る壁の役割を果たしています。正面には大きなガラス窓。自然の景観が部屋の一部となったような開放感が溢れています。

これだけ大きい窓がありながらも木製サッシによって、機密性と断熱性能はしっかりと担保されていて、二重窓+ストーブで冬でも温かく過ごせます。

『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』の特徴として、身軽で行けることが挙げられます。キャンプに行くときのような重装備は必要ありません。歯ブラシと携帯電話さえ持って行けば、もうそのまま「セカンドホーム」が迎えてくれるのです。

到着すると、スマートフォンから専用アプリにログインしてチェックイン手続きをするだけですぐに利用が開始できます。

キッチンには調理器具や調味料、食器セットが設置されていて、バスルームにはタオルもアメニティーも備わっており、生活に必要なものは一通りそろっています。ベッドはセミダブルが2つ。Wi-Fi環境も整っていて、Web会議も問題なく実施できます。

都市から自然のなかへ、日常生活も仕事もシームレスに移行することが可能です。

キッチンの様子。調理器具から調味料まで必要なものはそろっています
コンパクトなワークスペース

仕事に一息ついたら、お気に入りの曲をスピーカーから流し、コーヒーを淹れて、窓辺で本を読む。窓の外に目を向ければ、林を鹿が横切る。ふと思いたって、周囲を散策する。

自然を身近に感じながら、生活を営むことができる、自然の中のセカンドホームが『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』なのです。

通えば通うほど、セカンドホームとして愛着がわいてくることでしょう。

そして宿泊者同士、家族同士のふれあいなどを通して、14棟のキャビンの中で新たなコミュニティが生まれるかもしれませんね。

大切にしたい気持ちを自然にも向ける

都会の生活を楽しみながら、大自然の中で暮らすこともできるのが二拠点生活の魅力。ファウンダー兼ブランドディレクターの本間貴裕さんは、ご自身も『SANU 2nd Home』の会員として実際に二拠点生活を満喫しているそうです。

平日にふらりとやってきて、自然の中でゆっくり仕事をし、趣味のスノーボードも存分に遊び尽くす。週末は家族を呼んで子供達と雪遊びをしたり、山林を散策したりと、生活の中に「気軽に、快適に」二拠点での生活を取り入れています。

滞在中の過ごし方は自由

『SANU 2nd Home』では自然に繰り返し通い、まず自然を好きになってもらうことが、将来的に自然を守っていくことにつながると考えています。

自然の中での生活は、利便性や快適さにおいて都会に住むのとは違いがあります。利用する方に、その違和感をできるだけ感じないようにしていただくために、『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』ではデザインを大切にしながらも、普段の生活の延長線上にあるセカンドホームを目指しました。

山中湖畔には、湖や豊かな森の自然だけではなく、一年を通して楽しめる様々なアクティビティがあり、郷土料理からオシャレなスポットまで飲食店も充実しています。自然に囲まれていながらも利便性がよく、また観光地ということもあり、県外の人に対してフレンドリーな地域でもあります。

山中湖畔で楽しめるアクティビティ

では、具体的に山中湖ではどういったアクティビティが楽しめるのでしょうか。

ノープランで来てもすぐに出かけられるようにと、『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』のキャビン内にはオリジナルのエリアマップも用意されています。食事からアクティビティまで、おすすめのスポットがコンパクトにまとめられています。

SANUオリジナル エリアマップ

とくに樹海のハイキングツアーは人気で、森の中を歩きながら樹木について教えてもらえたり、洞窟を探検したり、都会では出会えない様々な発見を楽しめます。ほかにも山中湖周辺にはスキー場やウエイクボードといったレジャーから、ワカサギ釣りや温泉まで、様々なアクティビティを楽しめます。

スーパーマーケットはもちろん、精肉店や手作りソーセージのお店などもあり、自炊派はキャビンのキッチンで調理するもよしです。

MAPに掲載の人気カフェで絶品アップルパイ

山梨県を第二の故郷に

ふらりと行っても、快適に過ごせるキャビンがあり、自然にもふれ合える環境は、都会と自然を行き来する二拠点生活にもってこいではないでしょうか。

都心からのアクセスもよく、通いやすいのも大きなポイント。

二拠点生活を推進している山梨県の長崎知事は、

「『SANU 2nd Home – 山中湖 1st』で豊かなライフスタイルを実現して欲しい」と話します。「ここに来た都会の子供たちが、自然に触れて楽しむことで、山梨県を第二の故郷と思ってもらえたら。地元の住民の方々と混ざり合ってよりよいものになることを期待して、山梨県としても最大限のバックアップをしていきたい」

『SANU 2nd Home』は今後も急ピッチで拠点を拡大する予定です。

月額55,000円のサブスク登録をするだけで、全国どこの拠点のキャビンでも利用可能なのは嬉しいですね。ぜひ山梨県で、まずは気軽に二拠点生活を始めてみてはいかがでしょうか。